日本の種子（タネ）を守る会で発足された、全ページフルカラー、イラスト＆写真付きで分かりやすくタネを取り巻く現状について書かれています。

◯第一章　日本の食は大丈夫？安全なものを食べたい

◯第二章　種子法廃止、種苗法改定でどうなる？わたしたちの食とタネ

◯第三章　わたしたちにできることは？タネの未来を守るために

他にも沢山の疑問やQ＆Aが記載されています。

今こそ私たちの生活や社会に直接結びつく、タネについて知りましょう。

インド／パルヴァティー渓谷

雄大な自然で育まれた麻（ヘンプ）の茎を丁寧に炭にした麻炭スティックです。現地の方と作業する事により、村に還元し、持続可能な「村起こし」をし、売り上げの一部は村人に還元されるプロジェクトです。

炭には多孔質で、毒素や化学物質を吸着し排出する働きがあります。

世界が注目する大麻草はスーパーフードとして知られるほど栄養価が高く、繊維は紐や布、茎は健在になるなど、用途もたくさんある事から多方面で注目されています。

＜使用例＞

◯飲料水の浄化に（水差しに麻炭スティックを1本入れます）

◯お料理などに（麻炭スティックを砕いてパウダーに！スムージーや料理に＋α）

◯空間の浄化＆除菌に（嫌な匂いも吸着する）

ロシアから草花の香りいっぱいなナチュラル歯磨き粉をお届け！

潤いはありつつも、ロシアンハーブやお花のなんとも言えない清々しい爽やかな香り。香りは紅茶のような、ティーフローラルに近い、上品な香り。まるでお花畑にいるような爽やかな香りと磨き心地です。プレゼントにもおすすめです。

◯発泡剤・防腐剤・フッ素フリー◯

原材料...水、グリセリン、水和シリカ、セルロースガム、キシリトール、コカミドプロピルベタイン（ヤシ由来）、乳酸カルシウム（植物性）、プロポリスエクストラクト、カモミールフラワーエキス、コモンセージ葉エキス、ユキノシタの根、ステビア、パパイン、ペラゴニウムフラワーエキス

名称：白樺の活性炭タブレット（放射線測定済み）

原料：白樺（石炭活性化錠剤）

内容量：250㎎×50錠

原産地：ロシア

【飲み方の一例】

食べ過ぎ、飲み過ぎで胃の不快感、吐き気がする際に1〜2錠水と一緒に飲む。

食中毒や食あたり、お腹にたまったガスの排出にも◎

炭は排出作用があるので、例えば体に取り入れたくない食品を食べた場合にも良いでしょう。

＜＜説明書の内容は以下の通りです＞＞

活性炭は吸着材です。毒性物質、重金属、アルカロイドやガスを吸着して体外へ排出を促します。

消化不良、赤痢の中毒、サルモネラ症、食中毒、鼓腸、胃における塩酸の分泌、アレルギー性疾患、化学物質による中毒、薬物調整物（アルカロイド、重金属塩を含む）上記に適応があると言われています。

＜飲み方＞

＊腹痛や違和感があるときに1～2錠摂る。

一日に複数回飲む場合は起床時、朝食から昼食の間、中食と夕食の間、就寝時の4回に分けて摂るのが理想的である。

＊解毒剤としての投与は個々である

＜デトックスコース＞

1g～2g（4錠～8錠）を一日に3～4回摂取する。一日に最高8g（32錠）まで、3日～5日の間続ける。

アレルギーのためのコースは2週間続けると良い。

≪副作用≫

便秘、下痢、長期的な使用は他のミネラルまでも排出してしまうので、1度に2週間までの使用とする。

また、他の薬物との高用量で同時に投与されると、他の薬物の有効性を低下させます。

≪禁忌≫

以下の持病をお持ちの方は使用を医師にご相談ください。

○胃腸管の潰瘍性病変（消化性潰瘍および十二指腸潰瘍を含む）、潰瘍性大腸炎、消化管からの出血がある方。

＊違和感を感じる場合は飲むのをお止め下さい。

 こちらの商品の入荷は未定です。必要な方はご連絡ください。

Guggulはサンスクリット語で『病気からの保護』を意味します。

本品は伝統的なインドのアーユルヴェーダにおいて以下の症状に良いとされ調合されたものです。

○甲状腺機能低下症／亢進症（ホルモンバランスを整える）○甲状腺腫　○身体から毒素の排出

○解毒と若返り　○血液浄化　○コレステロールの維持　○関節痛　○月経周期を整える　○肥満

○PCOD多発性嚢胞卵巣症候群　○腫れたリンパの治癒　○鼻のポリープの治癒　○副鼻腔の治癒

○子宮筋腫の治癒　など

個人的に１ヶ月飲んでみて、目を見張るような良い結果が出ました。

＜苦味のあるタブレットは一日１〜２回 食後に水と一緒にお召し上がりください。＞

Kanchnar Guggul 成分

●カンチャナールチャル　●トリファラ　●ロングペッパー　●黒胡椒　●Sunthivarun chhal ●カルダモン　●インディアンベイリーフ　●シナモン

＜注意＞

○妊娠中や授乳中の方の摂取はお控えください

○アレルギーがある方は医師の指示に従ってください

○過剰な投与は胃腸の混乱や下痢につながります。使用方法をお守りください。

○合わないと感じた時には飲むのをおやめください